[3.11]

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3月某日。福島県某地にて。



年にいくつかある、決して忘れることのない特別な日。

その中には、当然のことながら、良き思い出として記憶に残っているものもあれば

悲しき思い出として残っている日もある。

昨年、3/11は後者となった。

どのように記憶されているか。それは、言うに及ばず...である。

・・・

この一年、実際に被災した方々に話を聞く機会が幾つかあった。彼らの思いは、こちらが思う以上に様々で、その都度、改めて色々と考えさせられたものだった。あれから一年。今日は、これまでの日々を思い返す日にしたいと思う。

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約一年後、仕事で福島某地を訪れた。写真は宿泊地から見た海。日は昇り、そして、落ちていく。何事も無かったかのように、淡々と。気がつくと目の前の景色が滲んでいた。

この日、朝日が昇った後ほどなくして地面が鳴り、そして大地が激しく縦に揺れた(茨城県沖で震度5弱の地震発生)。震災は過去のものではなく現在進行形。揺れの中、その思いを改めて強くした。
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by taka-sare | 2012-03-11 23:00 | 出先・旅先での一コマ | Comments(0)
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