[11周年、そして]

気がつけば結婚してから11周年を迎えていた。

何周年記念といっても、基本特別な事は何もしない我が家。やっても、ちょっと普段作らない料理を作ってみたり、美味しそうな食べ物をちょびっと取り寄せてみたり。そんな程度(個人的には、この日は初心に戻るきっかけになればいいと思っているので、それで十分なのです)。

ただ、10周年となった昨年は特別でした。山小屋でこの日を迎え、さらに偶々山小屋閉めの日に重なり。んでもって、友人達が泊まりにきてくれて。苦労をねぎらってくれて。1600m超の地で、それも遺跡の中で、夜な夜な酒盛り。と、図らずも印象深いメモリアルな1日となりました。けれど、これは例外中の例外。こんなハレな事はもう無いだろうなぁ。

そんなわけで、今年も例年通り、いや、例年以上に)静かにその日を迎え過ごしたのでした。

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その件の山小屋ですが、無事小屋閉めの日を迎える事が出来たとのこと。関係者の皆様、お疲れ様でした。



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色々な思いや考えあって、昨年私は小屋を去りましたが、ありがたい事に、バトンを受け取った現小屋番から良き?兄貴として慕って頂き。今も交流が続いています。



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今年は夏に一度(正確には二度ですが...)、山小屋に遊びに行きました。あと一回は行きたかったなぁ。この景色を見ると、ミサヤマに来たんだなぁと実感します。



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もちろん?一升瓶を担いでいきましたとも(コイズミ君もね)。いやしかし、ミサヤマで飲む酒の旨さよ。あっという間に空いてしまい翌日から非常に困りました。今度は最低2本はいるな。



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今回の旅の目的は御射山祭(参照)でした。参照先にもありますが、この笛の音の響きは他では決して味わえません。必聴です。



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世界に誇る高層湿原である八島ヶ原湿原。ここに来ると刹那1600m超の地ということを忘れてしまいます。



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それらの水が集まりここ観音沢へと流れ落ちます(後、諏訪湖へと)。鎌倉時代、武士達は諏訪大社下社よりこの観音沢を登り、先の御射山祭へと向かったと言う。近い将来、その道を辿って山小屋へ行ってみようと密かに企んでいます。
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by taka-sare | 2011-11-05 14:05 | 雑感 | Comments(0)
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