[2倍、ニバーイ]

先日妻が「このパウンドケーキを食べてみたい」と呟いた(twitterでじゃないよ)。

妻は物欲というものがほとんどないので(一方の私は...笑)、こういう意思表示はかなりレア。なのでこういう発言をされると否応無しに興味を惹かれてしまいます。見ると、なるほど確かにちょっと気になるケーキかも。というわけで物欲オジさん、言うまでもなく買い物かごへ。


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数日待ってやって来ました、蜜芋のパウンドケーキ。届いた箱は想像以上に小振りでした。でも手にするとズッシリ。一切れでかなり満足しそうな予感。(ちなみに、同梱されている説明書きの内容がこれまたズッシリ。ま、言わんとしている事は分かるんですが...以下略)


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袋を外すと中からは木で組んだ箱が。なかなか凝った作りですな。説明書きによると、ほぉ、木箱のまま焼き上げているのですか。


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さて、早速味見をば。最近耳目にする蜜芋。そいつをふんだんに使っているだけあってか、甘みがまぁ印象的なこと(これまで蜜芋って食べた事がないワタシ)。時間差でキャラメル様な香味がやってきます。ちなみに蜜芋って糖度がサツマイモの2倍あるんですって、奥さん!これには高見山もビックリです。

・・・

パウンドケーキの名は、イギリスで、小麦粉、バター、砂糖、卵をそれぞれ1ポンドずつ使って作られたことに由来するのは有名なところですが...このケーキ、レシピを完成させるまでにかなりのご苦労をされたとか。確かに、ベイキングパウダーやショートニングを使わないで、この蜜芋の使用量というのは大変そうだ。

全体的な印象は、どちらかと言えば、しっとりきめ細やかな食感が特徴の英国式のパウンドに近しい感じかな。もっとざっくり言うならば、素材にこだわったスイートポテトって感じ?(なんじゃそりゃ)。

普段あまり甘いものを食べないからか、私にはちと甘さが強い感があるけれど、それでも、自然な甘さなので決して嫌な感じにはなりません。原材料の良さも(全てにおいて相当拘っています)この嫌みの無い風味に繋がっているのかな。ちなみに、翌日妻は知人に振る舞ったそうですが、他には無い美味しさと皆から好評だったそうです。

この日は紅茶にしましたが、これに合わせる飲み物は何がいいだろう...
珈琲だったら?そうですねぇ...
パプアニューギニアなんてどうでしょう。
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by taka-sare | 2011-11-04 00:00 | 飲む・食べる・呑む | Comments(0)
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