[遠くの畑で穫れたソバ、とはこれ如何に]

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長野県は小海町にて通い農をするようになって3年。今年もなんとか収穫まで漕ぎ着ける事が出来ました。この活動の目的は収穫のみにあらず...とはいえ、やっぱり収穫出来るってことは嬉しいもの。特に今年は小麦が残念な結果に終わったので、なおの事です。

レール無き道を走るってことは大変ではあるけれど、それは返せば、可能性が無限に広がっているということ。蒔けば生る。蒔かねば生らない何事も。ま、芽吹かない事があってもOK。いずれにせよ、何かしらの収穫はあるってことで。


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もう一つの収穫がこれ。今回懇意にしている焼肉屋の店主とお話をする中で出して頂く事になった経産牛(非売品)。こいつがね、いや素晴らしかったのなんのって。年を経た(そして素性とコンディションが良い)牛でしか到達出来ない境地がそこにはありました。

その旨を伝えると、我々の尋常ならざる肉への愛を感じ取ったのか。同じく肉を愛する店主は、とても嬉しそうな表情を浮かべ、その後、様々な牛話をしてくれました。曰く「お客様も相当マニアですね」「この辺りでは、なかなか分かってもらえないので・・・」。いやいや、それほどでも...あるかな(笑)。

ん?
タイトルに反し、ほとんど肉の話だな。。。

・・・

上記の二つの出来事は、書けば極ありふれた話ですが、これって、人の縁という縦糸と時間という横糸をじっくりと織ってきたからこそ生まれた画なんですよね。

まだまだ完成にはほど遠いこの画。いやまぁ完成することはないのだろうけれど、これからどんな画に発展していくのか。ちょいと楽しみです。
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by taka-sare | 2011-10-28 00:00 | 自然・季節に触れて | Comments(0)
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