[Smoke Gets In Your Eyes]

先の3連休最終日。友人がメインとなって企画したイベントが地元で催されるということで、朝からその手伝いに行ってきました。

名目は「こどもまつり」。しかし、そこには色々な熱く深い思いが込められており(共感すること多々あり)。書くと長くなるので割愛しますが、地域の在り方やら人との繋がりやらを考えるいい機会になりました。

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会場は我が学び舎(小学校)から程近い場所にある「法光寺」。知る人ぞ知る名古刹です。なんでも、会場探しをしている際、こちらの住職さんがその主旨に賛同し「是非」となったそうな。

相当暫くぶりに足を運びましたが、すっかり綺麗になっていました。
(2005年から大改修工事が行われたらしい)

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<以下、ワタシが関わったお手伝い>

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かき集めた落ち葉。ゴミ袋(大)にしておよそ40〜50袋。

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そいつをオープンスペースに敷き詰めて...

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着火!

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が、この日は風がえらく強く...ご覧の有様に(波動法か!てなくらい)。

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煙のカーテンで、向こう側が見えません。

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そんな中、めげずにお手伝いするお子様達。

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風下からパチリ。熱い!煙い!!目が、目がぁぁぁぁ...

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あまりの強風に風下は断続的にホワイトアウト。参加者の1人曰く「近くの小学校で野球をしていた少年達は咳き込みながら練習をしていた」。スマン少年達(苦笑)。

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寒いが煙い。煙いが寒い。となれば風上に人が集まるのは自明の理。中には「ママ火事だよぉ」とつぶやく幼き女の子も。最近は焚き火もままならないもんねぇ。そんな中、煙を恐れず余裕のピースをする子供二人。キミタチ、素人ではないな?

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オリパパこと織田準一さん(プロのトランぺッター)によるミニコンサート@境内。境内に響き渡る上質なラッパの音。この時の曲は「Smoke Gets In Your Eyes」...ではありませんでした。

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その間も、私は地元の年配方や住職の息子さん達と火の当番。

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コンサートも終盤の頃、枯葉はほぼ燃え尽きる(自分も?)。

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で、中からコヤツらを掘り出す。そう、終止ワタシが煙や熱さと格闘しながら落ち葉焚きをしていたのは、暖をつくる為でも、安全の為でもなく(いやそれもあるんだけど)焼き芋の為だったんです。

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法光寺、せせらぎコンサート市民企画委員会、NPO法人たすけあい、ボーイスカウト、そして地元住民の方々。これまで交わる事のなかった線や点。それらが繋がったその空間は、えも言われぬ良き雰囲気に包まれていました。

今はあまり見なくなった光景、子供の頃は当たり前だった光景が、そこにはありました。気負い無く老若男女が一堂に会するってのは良いもんですね。その「一堂」が「お寺さん」だったのがまた。


* 法光寺 *
創建はおよそ1200年前の延暦十年(791)、平安時代の征夷大将軍「坂上田村麻呂」の開山と伝えられている。慶安三年(1650)には三代将軍家光公から御朱印十石を賜り、末寺七ヶ寺を有していた。また、鎌倉時代の名工・運慶二十八歳の作といわれる御本尊阿弥陀如来像・仏像画・十三仏板石塔婆を有する。
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by taka-sare | 2011-01-14 00:00 | 自然・季節に触れて | Comments(4)
Commented by itacha at 2011-01-15 10:05
やっぱりね! スクロールしながらアルミホイルの燻し銀が脳裏をかすめたぜ♪
Commented by taka-sare at 2011-01-15 12:29
■itachaさん
へへ。。。
いぶし銀の働き、と書かなくて良かった。。。(笑)
Commented at 2011-01-18 19:55 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by taka-sare at 2011-01-18 22:38
■鍵コメさん
わ!ご無沙汰してます~!!

なるほど、そうでしたか~。

戯言ブログですが、気が向いたらまたお越しくださいませ。
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