[正月、ゆるり呑み@自宅]

「キミんちでしっぽり呑みたいねぇ」

そんな友人の言葉がきっかけで、こじんまりとした呑み会となった3日の夜。その友人、一升瓶4本の他、火鉢、炭、湯豆腐の具材、セロリ等々を携え我が家にやってきました。

え?火鉢??

そう、およそ42×42×32サイズのやつ。
湯豆腐のケータリングサービス?
それにしちゃ、ちとデカ過ぎやしないかい?(笑)
 
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曰く、しっぽりする為に必要なアイテムとのこと。まぁ確かに炭火はいいもんです。気持ちはよく分かります。でも...火鉢を持参する人は初めて見ましたよ。

とりあえず、部屋にセッティングしてみると...
違和感無く、我が家の居間に納まった火鉢君。

...んー、ちょっといいかも(笑)

ま、持ってくる方もアレだけど、受け入れる方も...ってことで(笑)

・・・

炭を熾し安定したところで五徳に土鍋をセット。で、湯豆腐作製開始。良い頃合いになったところで、シューパウローのタレ、神楽辛っこ、練り唐辛子などで豆腐をハフハフ。豆腐はそこらのもんらしいけど、絶妙の湯加減で旨し。酒がロマンチック以上に止まりません。

その他のアテは、極上ローストビーフ、黒豆、浸し豆&数の子、カレーマリネ(自作)、セロリのピリ辛味噌和え(自作)、オーガニックドライトマト、スモークチーズ、レバペ、パン各種、といったラインナップ。夕飯後だから少しでいいねとかいいつつ、結局テーブルに満載になってしまいました。

酒は、どぶ、睡龍生もと純米吟醸15BY、小笹屋竹鶴大和雄町、日置桜生もと玉栄、奥鹿。睡龍の旨さは言葉にならない程。まさに珠玉の一杯でした。それが証拠に?この酒の持ち主、他の酒は置いていくも、この1本だけは確りお持ち帰りになりました。(笑)

旨し食い物、良い音楽、他愛のない話やちょっと真面目な話。これらをアテに古き友人とゆるりと呑む。こんな正月もまた良いものですな。


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奥にはアラジン。今回ばかりは出番無し。東西の熱源そろい踏み。

翌朝になっても、居間はほんのり熱を保っていました。
炭火が燃え切っていなかったのか、それとも、晩の熱気の名残なのか。
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by taka-sare | 2011-01-05 00:00 | 飲む・食べる・呑む | Comments(2)
Commented by itacha at 2011-01-05 16:27
「元朝や~ 詰めの埋火掘り起こし 晩の燗に間におうものぞ・・・」
燗の酒はこう行きたいものですね・・・ ゆるりと粋にね。。。

〉ロマンチック以上に止まりません。
司会はマチャアキと郁恵ちゃんですか?(笑)
Commented by taka-sare at 2011-01-05 22:28
■itachaさん
コイズミ君は便利でいいですが、やはり時にこうやってゆるり流れる時間をアテに燗をつけたいものだなぁと、改めて。

>司会はマチャアキと郁恵ちゃんですか?(笑)
アラジン、CCB...嗚呼懐かしき80年代...(涙)
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