[秋に漂う夏の香り]

一昨日、私が関わるヴォランティアの方々と、稲刈りのお手伝いをしてきました。
いわゆる“援農”というやつです。

現地には私達以外の方々も多数訪れ、作業は和気藹々と行われました。

・・・

今回、そこで知り合った農家の方から
香り豆と呼ばれる枝豆をお土産に頂きました。
香り豆は、新潟の「茶豆」、山形の「だだちゃ豆」と呼ばれる枝豆同様
芳醇な香り、濃い旨味とコクが特徴です。
実際頂いた枝豆は、”やめられない止まらない” 美味しさでした。

援農当日の昼食時、莢に入ったいわゆる”枝豆”を十分に堪能してきましたので
家では、手を変えてこの枝豆を楽しむことにしました。

栽培した御本人が「どう?うまいべ?」と誇らしげに語る程の枝豆です。
こういう時は、素材そのものを楽しむことが出来る料理が一番。
ということで、昨夜は、我が家定番の“枝豆茶めし”なるものを作りました。


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美味しい枝豆が手に入った時は
必ず?この”枝豆茶めし”を作ります

参考:「充実の一膳 ご飯料理110品」           (高橋書店)




作り方はいたって簡単。

・ 煎茶をちょっと濃いめに出し(430ml)、粗熱を取る。
・ 枝豆を塩茹でし冷ます(薄皮は取り除く)。
・ 炊飯器に、米(2合)、お茶、塩(小さじ2/3程度)を入れ軽く混ぜる。
・ ご飯の上に枝豆をのせ炊きあげる。

たったこれだけで、出来上がりです。

枝豆のコク・香りが茶飯に良く合う、何ともホッとするご飯です。

・・・

先日の真夏日から一転。
昨日から、肌寒い陽気となりました。
ここ数日の間に、近所にある木々の葉はその色を秋仕様に変え始めています。

今、季節はまさに、衣替えの真っ最中のようです。
辺りを探しても、もう夏は何処にも見あたらなくなりました...

もしかすると、我が家に広がった枝豆の香りが
今年最後の夏だったのかもしれません。
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by taka-sare | 2005-10-04 17:35 | 飲む・食べる・呑む | Comments(0)
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