[ボルト、猪の尻尾に触る]

ベンジョンソンの前半とカールルイスの後半が合わさったら・・・

子供時代、そんな事を夢想したものですが、今回ボルトはまさにその夢を、いや、それ以上の夢を実現してみせてくれました。しかしまぁ9秒58って...。これが一体どのくらい凄い記録なのか。かつて見たカールルイスが出した9秒99とどのくらい違うのか。正直なところ私には「速い」「物凄く速い」くらいにしか違いが分かりません。もっとも、10秒00で駆け抜けた伊藤浩司氏(解説)をして「なんと言っていいか分からない」と言わしめるのだから、我々凡人が実感出来ないのは当然のことなんでしょうが。おそらく、この速さの本当の凄さを実感出来ているのは、一緒に走ったタイソン・ゲイとアサファ・パウエルくらいなんだろうなぁ。

と、そんな風に思っていたら...ボルトの凄さを垣間見ることの出来る記事に出会しました。その記事によると、世界記録を出した際の最高時速は44.7kmだったとのこと。これはどのくらい凄いかっていうと...猪が時速約45kmで走るといいますから...ボルトはもう「猪突猛進」の速度に手が届きかけていたというわけです!いやはや驚きの一言であります(え?猪がそんなに速く走るってことの方がビックリ?)。ちなみに、キツネや猫の最高時速は48kmだそうです。


* おまけ *
これまでと打って変わって声のトーンが静かな織田裕二。ボルトと同じくらい気になる今日この頃です(斜に構えているのがさらに気になる。以前は正面を向いていたのに)。きっと、あの物真似を意識してのことなんだろうけど...。騒いでくれないせいか、深夜沈没する事がしばしば(苦笑)。
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by taka-sare | 2009-08-19 14:19 | スポーツ | Comments(6)
Commented by まき子 at 2009-08-19 15:50 x
よっ・・・44km/h!!!
それは驚きですっっ!
いや、「驚き」なんて言葉で済ましてはいけないモノを感じます。

持って生まれた性質なのか、努力のたまものなのか、
その両方なのか・・・

人間も進化してるのでしょうか。。。

Commented by itacha at 2009-08-20 07:17
都電荒川線よりはるかに早いという番組を見た・・・(笑)
Commented by 亥年生まれのドンキホーテ at 2009-08-20 11:28 x
ボルトが猪の尻尾を触った、猪の速度に手が届きかけているですと?
冗談ではありません。ボルトがいくら頑張っても猪に勝てるわけはありません。だって、世間でよく言うじゃないですか、「い(猪)の一番」って。

―俗語のいろはも知らない亥年生まれの男より
Commented by taka-sare at 2009-08-21 18:06
■まき子さん
圧倒的な天賦の才、陸上の道へと進めた運、そして努力。
全て合わさった結果だと思いますが。。。
弱点とされていたスタートが克服されていたので、今回の劇的なタイム短縮は努力の賜物でしょうね。

>人間も進化してるのでしょうか。。。
多くはないまでも、きっとボルトクラスの眠れる才能はいるだろうから、これは何とも言えませんね〜。
もしかしたら古代人は楽に猪を追い回していたりして(笑)。
だとすると、むしろ退化している可能性も...!?
Commented by taka-sare at 2009-08-21 18:14
■itachaさん
都電荒川線は本気を出したら速いんです。実は。
あえて、お年寄りの心臓に優しい速度にしているんです。
...嘘です。

<都電荒川線参考データ>
・表定速度:13.9km/h
・最高速度:40.0km/h

仰る通り、ボルトのブッチギリ勝利です(笑)。
Commented by taka-sare at 2009-08-22 00:45
■ドンキホーテさん
ありゃ、雷を落とされてしまいました。
やはりネタがボルトだけに?(笑)

ドンキホーテさんは亥年だったのですね。なるほど...
どうぞこれからもボルトを寄せ付けないくらい猛進し続けて下さい。
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