[活力減の前に活力源を]

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とある目的を果たした後の光景。
折角だからと初めて舎人ライナーに乗りました。



東奔西走、出張に次ぐ出張で気がつけば2週間が経っていました。その間、雨にも負けず風にも負けず夏の暑さにも負けず、を地でやってきたこともあり...今はちょっと心身ともに疲弊気味。しかし、思っていたよりは少ないダメージで済んだかも。おそらくこれは、2週間前にこうなる事を予想し栄養補給をしておいたことが功を奏していると思われます。

さて。前置きはこれくらいにして本題に入りましょう(=面倒になってきた・笑)。

・・・

遡ること2週間前。この頃、重度のホルモン欠乏症を起こしていた私は恐れを成していました。「このまま出張リレーに突入したら途中でガス欠を起こしてしまうんじゃないか」と。そこで、その不安を解消すべく出張前日に栄養を補給することにしました。じゃあどこで補給すんべか。真っ先に思い浮かんだのは言うまでもなく三河島のあそこです。が、今回は前から気になっていた店があったので、趣向を変えそちらに行くことにしました。

はい、今度こそ本題に入ります。後は映像に語ってもらうことにしましょう。



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初訪問なので、先ずは刺しからいってみよーということで、お疲れ気味のレバーに栄養補給をば。テラテラとした輝きから鮮度の良さは一目瞭然。個人的にはレバ刺しは、スタミナ苑や山田屋の形状の方が好み(ブロックにすると風味食感とも重たく感じてしまうので)。

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続いてはハツ。ビリー(ジョエルね)も納得、ハートにファイヤーですわ!?

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コブクロ刺しも食べました。酸味が食欲を刺激します。

肝心要のレバーとハツを喰らったところで、お目当ての焼きに突入〜。


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店員さんが手にしている小さなツボ(カメ)にトングを突っ込み「レッドスネークカモン!」とかけ声をかけると(嘘)、中からコヤツが「でろり〜ん」。キターーーーーーーーー!!!!ずーーーーーっと気になっていたのよね、これ。こいつの正体は「丸腸ホルモン一本つぼ漬け」。もう、ちょ〜腸〜なんですけどぉ〜みたいなぁ〜?って感じぃ?このたまらん映像に思わず「うひょ〜」。こりゃあ、ホルモンがダメな人とは一緒に行けませんなぁ(笑)。いい具合に焼けてきたところでハサミでチョキチョキ。それをもう一度ツボのタレに浸し、その後腸壁外部を下にしてさらにいい具合まで焼き込みます(店員さんが最後まで面倒を見てくれるのでラクチン)。ビールを飲みつつ、涎を拭きつつ、ひたすら見学していると「はい、どうぞ!」のかけ声が。で、あっという間に完食。

うー、楽しい、楽しすぎる。と興奮が覚めやらぬ中、注文したメニューが続々と。

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こやつは「ナンナン」。それってなんなん?その正体は「喉」。オススメの焼き加減を聞いたところ「しっかり焼いて下さい」「レモンは最初に絞ってかけておくとコクになりますので」とアドバイスが。その通りにして食べたらナルホドこれはイイ。


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さっきの丸腸を塩でも食べたいねということで丸腸(塩)を。丸腸の脂身の甘さが身にしみます。


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あー、腹へって来たな〜。。。


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こやつは「とことん極太ハラミ一本」。愛情一本チオビタより効果絶大なのは言うまでもありません。こちらは自分で焼いてチョキチョキ。


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「シビレ」に痺れ。。。


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再び丸腸タレを。今度はノーマル版で。この店のタレは味が煩くないのが良いです。


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何故か頼んでしまうカシラ。一体誰の所為かしら(笑)。


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〆に冷麺を頼んだのですがこれがまた面白く。所謂冷麺ではないのです。冷麺が苦手な友人もこれならイケルと言っていたので、多分多くの人が食べられる品だと思われます。冷やし中華と冷麺の中間といった感じなので「一関冷麺」と勝手に命名。

この他にもキムチ、ムンチュ(サラダ)、ビビンパなども食しました。個人的にはこのムンチュがツボでした。同行した人間も異議は無く皆口を揃えて「今度来るときは一人一皿だね」。

店の内外観とも小奇麗なのでコジャレタ感じなのかと思いましたが(オンボロな感じの方が美味しそうに感じてしまうのは私だけ?)流石は西日暮里。内容はなかなかにディープでした。刺身は山田屋本店にこそ及びませんが、いずれもかなりの高品質で十分満足出来るレベルでした。味付け(塩加減)も良い塩梅だし店員さんの対応も良いし値段も良心的だし。是非また足を運びたいものです。

あ、そうそう。初めて黒マッコリなるものを飲んだのですが、これが何だか懐かしい風味なんです。「なんか、子供の頃に体験した味なんだよなぁ」とウンウン悩んでいたら、店員さんが「やっぱりそう思いますか」と話しかけてきました。曰く「実はこの前もお客さんとそういう話になりまして」。結局、決定的な答えが見つからなかったとのことです。そうなると余計答えを出したくなるわけでして、必死になって忘却の彼方にある記憶にアクセス。マッコリを口にしては「ここまで出かかってるんだけどなぁ」と頭を悩ましました。「何かを食べながらカルピスを飲んだらこの味になりそうなんだけど・・・」と思うも、肝心のその「何か」が出て来ません。すると不意に妻が「あ、ブルボンのルマンドが近いんじゃない!?」。そう言われてみれば...と一同。その帰り道、ルマンドを入手したのは言うまでもありません。

とりあえず現在、一番近い食材と認定されていますが、他にもあるような気がしてなりません。どなたか、近い味を見つけたら是非教えて下さいませ。
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by taka-sare | 2009-05-24 13:33 | 飲む・食べる・呑む | Comments(6)
Commented by まき子 at 2009-05-24 15:14 x
頭が珈琲モードでこの画像をみたら・・・
なんだか頭の中の思考回路が止まってしまいました。
もーちょーすごぉーーいってかんじぃ?!
脳みそのなかで、珈琲の香りと腸ホルモンが焼ける香りがブレンドしております(笑)
(いやはや、珈琲の件では、本当にありがとうございました!)
Commented by おひさま食堂 at 2009-05-24 20:55 x
どれもこれも新鮮なお刺身のようなホルモンたち。
じゅるっ。
最近羊欲は満たされています(笑)
ちなみに長男はマトン一筋。ラムよりマトンです。
あーホルモンたべたい。
出張リレーが終わった際には、ぜひベーグルで胃を満たしにきてください。
Commented by taka-sare at 2009-05-24 23:19
■まき子さん
>珈琲の香りと腸ホルモンが焼ける香りがブレンドしております(笑)
これがわたくしのスタンダー香(臭?)です(笑)

>(いやはや、珈琲の件では、本当にありがとうございました!)
いえいえ、どういたしまして。
珈琲のことならいくらでも聞いて下さいまし。
Commented by taka-sare at 2009-05-24 23:23
■おひさま食堂さん
一度はお連れしたいので、是非都合をおつけ下さいまし。

>出張リレーが終わった際には
是非是非。その際は連絡しまーす。
Commented by itacha at 2009-05-28 18:55
転ばぬ先の杖・・・

しかし、旨そうで・・・ 読みながら画像見ながら・・・ イライラします!(笑)
Commented by taka-sare at 2009-05-29 00:27
■itachaさん
是非イライラしてくださ・・・もとい、いらして下さい(笑)。
浅草からすぐそばですので〜。
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