[南米か]

先週は出張で天地人の地から風林火山の地へと渡り歩きました。
(現在放映されている大河ドラマがアレだけに、何だか出来過ぎな動線)

その帰り道、以前から一度は試してみようと思っていた卵を目にしたので、迷わず(少し迷った)土産にと購入。で、今日の昼に試食。

e0011761_172418.jpg

それがこれ。淡いブルーグリーンの殻が特徴のこの卵。産みの親は、南米(チリ?)の鶏、アローカナです。私の記憶が確かなら、青い殻の卵を産むのはアローカナだけです(違ったかな?)。写真では大きく見えますが、大きさは一般的な鶏卵とほぼ同大(ちょっと小さい)。ちなみに栄養成分は、通常の卵に比べてレシチンの含有量が2倍、カロチノイド、ビタミンKは3倍だそうで(但し、金額も数倍...)。


e0011761_17224218.jpg

なんでも白身の比率が少ないのだとか。それを確かめるべく温泉卵を作ってみることに。KOIZUMI君で温める事40分。殻を割ってみれば、ご覧の通り。言われてみれば、確かに白身が少ないか!?


e0011761_17225557.jpg

割るとこんな感じ。やっぱり黄身の比率が多いかな?実際に口にしてみると、コクはあるけれどクドさの無いスッキリ風味。ダシ汁を上品に仕上げて正解でした。もっとも、食味は育て方で多いに変わるので、これがアローカナの特徴かどうかはクエスチョン。

今度は、卵かけごはんや卵焼きにして試してみよう。


* 追記 *
アローカナという表記が一般的ですが、スペイン語読みを尊重するならば「アラウカナ」となります。
[PR]
by taka-sare | 2009-04-19 20:45 | 飲む・食べる・呑む | Comments(6)
Commented by まき子 at 2009-04-20 01:05 x
黄身の部分はコレステロール値を上げるけれども、
白身の部分がコレステロール値を下げる役割を持っているから、
卵はバランスがいいんだよ、
なんて誰だったかに聞いた記憶があるんですが、
やっぱし、この場合の卵は、白身成分が他の卵に比べて二倍にも三倍にもスゴイんだろうか?!
なんて思ってしまいます。。。
Commented by itacha at 2009-04-20 09:14
その卵を産んだアローカナさんは食べれるのでしょうか?(爆)
Commented by Moto at 2009-04-21 19:20 x
親鳥、アローカナさんの姿はどんなふうなのだろう?
白身が少なくても、ちゃんとしたひよこになるのですよね?
人間が食べる専用ってことは、あるはずないけど。

Commented by taka-sare at 2009-04-21 23:29
■まき子さん
卵(コレステロールも含む)に関しては、色々な研究結果が有るのでどれが正しいのか何とも言えませんが...

とりあえず、レシチンがコレステロール値を下げる働きを持っていることを考えると、なるほど帳尻が合うなぁと。
Commented by taka-sare at 2009-04-21 23:30
■itachaさん
話によれば、結構イケルらしいとか。
まぁでも、高価な卵を産む事を考えると、なかなか食べる事は出来ないでしょうねぇ。。。
Commented by taka-sare at 2009-04-22 00:12
■Motoさん
上向きにカールした頬羽根と無尾が特徴とのことですが、パッと見は日本の地鶏みたいな感じです。

>ちゃんとしたひよこになるのですよね?
ちゃんとしたひよこになります。ちなみに、アラウカナは多産ではないので市場には白色レグホーンとの交雑種が出回っているとのこと(味はかなり異なるみたい)。
<< [肯否分かれるビール?] [いいあんべぇ] >>